Jackery(ジャクリ)ポータブル電源のおすすめ製品を紹介!口コミ評判を徹底調査

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源のおすすめ製品を紹介!口コミ評判を徹底調査

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2025.12.01

2026.04.13

Jackery(ジャクリ)は、キャンプや車中泊、停電時の備えとしてポータブル電源を探している方に広く選ばれている、国内でも主要メーカーの一つです。
軽量・コンパクトで使いやすいという口コミが多い一方、ラインナップが多くてどのモデルを選べば良いか迷いやすいポータブル電源でもあります。

Jackeryポータブル電源の主要モデルを容量・価格・スペックで比較し、用途別の選び方から、実際に使った方の使い勝手や利便性に関するリアルな口コミも、良い評判・悪い評判の両面からまとめています。

初めてポータブル電源を検討する方でも、自分の用途に合った容量と機能が確認できれば、Jackeryラインナップの中から迷わずに1台を選べるようになります。

ポータブル電源でJackeryが選ばれる理由

Jackeryポータブル電源の概要

Jackeryは他のポータブル電源メーカーと比べて、軽量設計と急速充電機能を特徴とするメーカーです。
各機能の特徴を先に確認しておくことで、購入後に「思っていたものと違う」という失敗を防ぐことができます。

Jackeryの会社概要と3つの便利な性能

Jackery(ジャクリ)は、ポータブル電源の主要メーカーでもあり、数多くの製品を販売する2012年に創業したアメリカの企業です。
日本法人として2019年に株式会社Jackery Japanが生まれ、現在では日本向けのJackeryポータブル電源やモバイルバッテリーを販売しています。

元々はモバイルバッテリーを扱っていましたが、アウトドアブームの加速や自然災害などの影響からバッテリー容量の大きいポータブル電源の開発・製造に取り組み始め、国内外でさまざまな賞を受賞しています。

Jackeryのポータブル電源の基本性能
バッテリーの充電方法は3種類

Jackeryの製品は、ACコンセントを使用しての通常充電、ソーラーパネルによる太陽光充電、シガーソケットによる走行充電の3種類です。
通常の付属品としてACアダプターを使用して、家庭のコンセントに挿して充電を行うのがスタンダードな充電方法です。

製品モデルによって充電時間は異なり、フル充電まで7時間程度かかるものから、最短1時間台の急速充電が可能なモデルもあります。

ソーラーパネルは別売り製品となりますが、電気を使うことなく自然光から充電できるため、例えばアウトドアで日中に充電して夜に給電を行うことが可能です。
また、充電時間は5~35時間程度と長くなりますが、車の走行を利用してシガーソケットからの充電もできます。キャンプ地へ向かう移動時間を使って充電できる、効率的な方法です。

パススルー機能で充電しながら使える

ポータブル電源は本来、本体のバッテリーを充電してから、スマートフォンや家電などのデバイスにつなげて給電する流れです。
Jackeryではパススルー充電が行えるため、コンセントでJackeryポータブル電源本体を充電しながら様々なデバイスに給電できます。

コンセントを挿しっぱなしにしてもバッテリーにダメージを与えないため、日常的に室内で各種デバイスの電源バックアップとしても使用できます。

※充電電力よりも同等以下の電力で出力することが条件です。

また、Jackeryはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用しているモデルが多数あり、毎日使用しても10年間使用できる寿命の長さが特徴的です。

アプリ連携でスマートフォンからモード切替や機能を管理できる

Jackery独自のiOS/Android対応アプリがあり、本体をBluetoothやWi-Fiで接続することでバッテリー残量確認・モード切替・LEDライト操作などが遠隔操作できます。

本体のバッテリー残量の確認や本体に搭載されているLEDライトの切替、自動電源機能、省エネや静音などのモード切替が手元のスマートフォンから操作できます。

また、JackeryポータブルのNewシリーズでは、アプリから急速充電モードへの切り替えが可能なため、急な予定変更ですぐに出発しなければならないときや、大規模な停電が迫っているとき、手元でスピーディに操作できます。

Jackeryのポータブル電源は軽量かつコンパクトで使いやすい

Jackeryポータブル電源の機能

Jackeryに搭載されている基本的な機能やバッテリー容量は、他のポータブル電源とそこまで大きな差はありません。
その中でJackeryの最大の特徴は軽量で持ち運びやすく、非常電源としてシンプルで使いやすい点です。

最小のバッテリー容量である240Whクラスのモデルは、重量が3.6kgと軽量で女性や子供でも運びやすいです。
容量が小さいモデルにもアプリ連携や急速充電モードの切替えがあり、使用できる家電には制限があるものの、操作面で機能が劣るということはありません。

Jackeryで家庭用として人気なのは1000~1500Whクラスの容量ですが、その中でも「Pro」「Plus」「New」バージョンといった上位モデル版が複数あり、家族の人数や利用シーンごとに選べる選択肢が多いです。
最大容量としては3000Whクラスまで販売されており、家庭用だけでなく野外イベントなどでも使用できるモデルまで揃っています。

利用シーンに合わせて選べるラインナップ

Jackeryで家庭用として人気なのは1000~1500Whクラスの容量ですが、その中でも「Pro」「Plus」「New」バージョンといった上位モデル版が複数あり、家庭の人数や利用シーンごとに選べる選択肢が多いです。
最大容量として3000Whクラスまで販売されており、家庭用から野外イベントまで対応できるモデルが揃っています。

ポータブル電源Jackeryの選び方!用途別の容量と機能の確認ポイント

Jackeryのラインナップは99Whの小型モデルから3000Wh超の大容量まで多岐にわたり、はじめて購入する方はどのモデルにするべきか迷いやすいです。
使いたいシーンと家電の消費電力を先に確認することで、スペック表を見ながら自分に合うモデルを1台に絞り込めるようになります。

使用家電・シーンで必要なバッテリー容量(Wh)が変わる

ポータブル電源の容量はWh(ワットアワー)という単位で表されます。使いたい家電の消費電力(W)× 使用時間(h)でおおよその必要容量が計算でき、用途によって目安となるWhが変わります。

用途別おすすめバッテリー容量の目安
用途・シーン目安容量おすすめモデル
スマホ・タブレットのみ(日帰りアウトドア)100〜300Wh240 New
PC・照明・小型家電(1〜2泊キャンプ)300〜600Wh500 New
冷蔵庫・炊飯器・扇風機(2〜3泊・車中泊)600〜1200Wh1000 New
冷蔵庫・電子レンジ・照明(停電数日対策)1200〜2000Wh1500 New・2000 New
家族全員・長期停電・全家電対応2000Wh以上2000 New・3000 New

日帰りのキャンプやお出かけに持ち歩くだけであれば240〜500Whのモデルで十分ですが、停電時に生活家電を複数日間動かすことを想定するなら1000Wh以上が目安です。
1000 New(1070Wh)は、冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器を交互に使いながら数日間運用できる容量として、家庭用の備えに最もよく選ばれています。

バッテリーの種類でモデルの寿命や安全性が変わる

ポータブル電源には大きく分けて「リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)」と「三元系リチウムイオン電池(NMC)」の2種類があります。
Jackeryの現行Newシリーズ・Plusシリーズを中心とした主要モデルはLFPを採用しており、長寿命・高安全性のバッテリーが標準になっています。

バッテリー種類の特徴比較
バッテリーの種類充放電サイクル数安全性重量主なモデル
リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)4,000〜6,000回△(重め)Newシリーズ・Plusシリーズ
三元系リチウムイオン電池(NMC)500〜1,000回◎(軽め)Proシリーズ(旧型)

毎日使用した場合でも10年以上使えるLFPバッテリー搭載モデルは、防災備蓄として長期間保管する用途や、日常的にパススルー充電で使いたい方に適しています。
JackeryのNewシリーズ・PlusシリーズはすべてLFPを採用しているため、長く使えるモデルを求めるならNewシリーズを優先して選ぶことができます。

出力ポートの数は同時使用するデバイス数に合わせる

ポータブル電源の出力ポートには、ACコンセント・USB-A・USB-C・シガーソケットの4種類があります。
使いたいデバイスや家電の種類によって必要なポートが変わるため、購入前に同時使用するデバイス数とポートの種類を確認しておきましょう。

ポートの種類と主な使用デバイス
ポートの種類主な使用デバイス目安口数
ACコンセント炊飯器・電子レンジ・電気ケトルなどの家電全般2〜3口以上推奨
USB-C(PD対応)ノートPC・タブレット・最新スマートフォン2口以上推奨
USB-Aスマートフォン・ライト類1〜2口
シガーソケット車載冷蔵庫・カーアクセサリー1口

家電を2台以上同時に使いたい場合は、ACコンセントが3口以上あるモデルを選ぶと充電の抜き差しをしなくて済み、停電時や車中泊でのストレスが減ります。
Jackeryのモデルは小容量でもACコンセントが2口以上あることが多く、複数のデバイスへの同時給電に対応しています。

小型で持ち運びやすいおすすめのポータブル電源特集

小型で軽量のポータブル電源は持ち運びがしやすく、1つ持っておくと停電時の非常電源やキャンプなどで活躍します。
シンプルな機能でコストパフォーマンスに優れた小型モデルを、価格・容量・重量を軸に比較しています。

自分の用途に合ったサイズと容量の目安を先に確認することで、Jackery以外のメーカーも含めた選択肢を絞り込めます。

Jackeryポータブル電源のおすすめ容量や価格一覧

Jackeryのポータブル電源の中で、どのモデルを選べば良いのかが分からない方のために、おすすめモデルと各スペック・価格などを一覧にしました。
バッテリー容量が小さいモデルから大容量モデルまで比較することで、使用シーンや家庭環境に合ったモデルを絞り込めるようになります。

Jackeryポータブル電源の小型軽量・中容量モデルのおすすめ

Jackery小型・中容量モデルのおすすめ
Jackeryポータブル電源のおすすめ小型軽量&中容量モデル
モデル名価格定格出力ポート重量使用例
240 New32,800円300WAC×2
USB-A×2
USB-C×1
シガー×1
3.6kgスマホ充電 11回
扇風機 16時間
500 New59,800円500WAC×2
USB-A×1
USB-C×2
シガー×1
5.7kgスマホ充電 24回
テレビ 8時間
電動ドリル 1.1時間
600 New
※現在在庫なし
86,000円500WAC×2
USB-A×1
USB-C×2
シガー×1
6.4kgスマホ充電 30回
炊飯器 1.6時間
冷蔵庫 37時間
900129,800円1500WAC×3
USB-C×2
シガー×1
10.8kgスマホ充電 45回
電子レンジ 48分
エアコン 0.9時間
※一部製品を抜粋。価格は変動する場合があります。

軽量でコンパクトなサイズの小型軽量・中容量モデルでは、最小容量の99Whから販売されています。
600Whを超える容量のものは通常価格で10万円近くなりますが、ACコンセントが2口以上・USB-Cポートが2口以上あるなど、使い勝手が充実しています。

コンパクトで急速充電対応の500 Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源500New
製品名Jackeryポータブル電源 500 New
価格59,800円
バッテリー容量512Wh
定格出力500W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約6,000回サイクル
充電時間ACコンセント充電:1.3時間
ソーラーパネル200W:3.8時間
重量・サイズ5.7kg
A4サイズ以下
アプリ対応
保証期間最長5年

小容量モデルの中でも500 Newは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した約6,000回サイクルの長寿命バッテリーを搭載しながら、A4サイズ以下のコンパクトな設計が特徴です。
スマートフォンやPC、タブレットの充電はもちろんのこと、電気毛布や小型の調理家電も使用できる容量で、日帰りから1〜2泊のキャンプや車中泊に適しています。

Jackeryポータブル電源500 NewはACコンセントからの充電ならば最速1.3時間でフル充電が可能で、朝に充電しても昼から使えます。
充電しながら使えるパススルー機能と、10年以上使用できる長寿命のLFPバッテリーを搭載しているため、価格の割に長く使えるコスパの高さが魅力です。
スマホ・タブレット・ノートPCを複数台充電しながら照明も使いたい、という1〜2泊のキャンプに最適なサイズ感です。

Jackeryポータブル電源の大容量モデルのおすすめ

Jackery大容量モデルのおすすめ
Jackeryポータブル電源のおすすめ大容量モデル
モデル名価格定格出力ポート重量使用例
1000 New119,800円1500WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
10.8kgスマホ充電 45回
電子レンジ 0.8時間
冷蔵庫 38時間
電動ドリル 4時間
1000 Plus168,000円2000WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
14.5kgスマホ充電 65回
液晶テレビ 14時間
コーヒーメーカー 1.3時間
1000 Pro
※三元系リチウムイオン電池
149,800円1000WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
11.5kgスマホ充電 55回
電子レンジ 0.8時間
車載冷蔵庫 38時間
ヘアアイロン 11時間
1500 New149,800円2000WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
14.5kgスマホ充電 74回
電子レンジ 1時間
冷蔵庫 57時間
電気ストーブ 1.2時間
1500 Pro129,870円1800WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
17kgスマホ充電 74回
車載冷蔵庫 90時間
電気毛布 17時間
※一部製品を抜粋。価格は変動する場合があります。

Jackeryのポータブル電源の中で最も人気があるのは、1000~1500Whクラスの大容量モデルです。
1000Whを超える容量のモデルは重量もあり、およそ10~17kgあるため、女性が一人で持ち運びするのはやや困難ですが、数泊の車中泊やキャンプで使用する小型家電から、冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器など電力が高い生活家電も問題なく使用できる容量です。

1000 New・Plus・Proの違い

1000Whの容量モデルには、それぞれ1000 New、1000 Plus、1000 Proのシリーズがあり、内蔵しているバッテリーの種類や寿命が異なります。

モデル別バッテリータイプ比較
モデル名および容量内蔵バッテリー長寿命&安全性軽量アプリ対応
1000 New
1000 Plus
リン酸鉄リチウムイオン電池
1000 Pro
1000
三元系リチウムイオン電池×

内蔵バッテリーにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している1000 New、1000 Plusモデルは、10年間使用できる長寿命で安全性の高さが魅力です。
リン酸鉄リチウムイオン電池を使用している場合は重量が重くなりがちですが、1000 Newでは「CTB(セル・トゥ・ボディ)技術」という自動車で使用される技術を採用しており、比較的軽量なモデルになっています。

長寿命と安全性のあるお手頃な1000 Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源1000New
製品名Jackeryポータブル電源 1000 New
価格119,800円
バッテリー容量1070Wh
定格出力1500W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約4,000回サイクル
充電時間ACコンセント充電:1.7時間
ソーラーパネル400W:3時間
ドライブチャージャー600W:3時間
重量・サイズ10.8kg
32.7×22.4×24.7cm
アプリ対応
保証期間最長5年

1000~1500WhクラスのJackeryポータブル電源の中で迷った場合には、価格がお手頃な1000 Newがおすすめです。
寿命が長く安全性の高いバッテリーを搭載しつつ、出力ポート数は他モデルと差がないため、同時に使用できるデバイスの数に差がありません。
定格出力も1500Wあるため、電力の高い電子レンジや電気ケトル、エアコン、炊飯器なども使用でき、数日間の停電でも問題なく役立ちます。
定格出力が1500Wで物足りない場合には、2000Wある1000 Plusを選択するのも一つです。

Jackeryでは製品サイズを見直して体積を20%、重量を31%削減しており、1000 Newのサイズも同容量の他社製品よりコンパクトなサイズです。
キッチンカウンターに置いた場合には、5.5号炊きの炊飯器や中型のホームベーカリーなどに近いサイズで、他の調理家電と並べておいてもスペースを圧迫しません。
防災の備えとしても、休日に庭で行うDIYなどでも使いやすい1000 Newモデルは、初めての大容量ポータブル電源として選びやすい1台です。

大容量&高出力で新登場の1500 Newもおすすめ
製品名Jackeryポータブル電源 1500 New
価格149,800円
バッテリー容量1536Wh
定格出力2000W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約6,000回サイクル
充電時間ACコンセント充電:約1.7時間
重量・サイズ14.5kg
約330×221×242mm
アプリ対応
保証期間最長5年

1500 Newは2024年に登場したJackeryの新モデルで、同クラスの旧モデル(1500 Pro)と比べてサイズを約44%・重量を約15%削減した軽量設計が特徴です。
定格出力は2000W、バッテリー容量は1536Whあるため、電気ストーブや電子レンジ・炊飯器など高出力の家電も使用でき、停電時に2〜3日間の生活を維持できる容量があります。
1000 Newより500Wh容量が多く、定格出力も500W高いため、家族全員の電力需要をカバーしたい方や、より余裕を持った防災備蓄を考えている方におすすめです。

1500 Newには6,000回サイクルのLFPバッテリーが搭載されており、毎日使用しても10年以上使える長寿命設計です。
ACコンセントからの充電は約1.7時間でフル充電が完了するため、急な停電や急いで出発するキャンプ前でも素早く準備できます。
瞬間最大出力は4000Wに対応しており、起動時に高い電力を必要とする家電も問題なく使用できます。

Jackeryポータブル電源の超大容量モデルのおすすめ

Jackery超大容量モデルのおすすめ
超大容量モデル
モデル名価格定格出力ポート重量使用例
2000 New209,800円2200WAC×3
USB-A×1
USB-C×2
シガー×1
17.9kgスマホ充電 80回
電子レンジ 1.5時間
冷蔵庫 72時間
エアコン 2時間
2000 Plus285,000円3000WAC×5
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
27.9kgスマホ充電 80回
電子レンジ 1.5時間
冷蔵庫 58時間
エアコン 2.3時間
2000 Pro285,000円2200WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
19.5kgスマホ充電 80回
電子レンジ 1.5時間
冷蔵庫 55時間
エアコン 2時間
3000 New359,800円3000WAC×3
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
25.2kg電子レンジ 2.5時間
冷蔵庫 85時間
エアコン 3.5時間
電動工具 6時間
3000 Pro146,650円3000WAC×5
USB-A×2
USB-C×2
シガー×1
29kg電子レンジ 2.2時間
冷蔵庫 68時間
エアコン 3.5時間
※一部製品を抜粋。価格は変動する場合があります。

2000Whを超える超大容量のJackeryポータブル電源では、出力用のACコンセントが3つ以上となり、USB-Cポートが2つ以上搭載となります。
スマートフォンの充電は80回以上、パソコンやタブレットは約20~30回以上の充電が可能です。
あらゆる調理家電や生活家電にも対応し、炊飯器・冷蔵庫・電気毛布・テレビなどの長時間使用や、電子レンジ・エアコン・電気ケトルなど高出力の家電も複数台同時に使用できる余裕があります。

2000Whを超える容量のポータブル電源は、日常使いだけだとオーバースペックになる可能性がありますが、長期的な災害時には大いに役立ちます。
特に2000 Newは自然放電を抑制する技術を使用しており、充電が満タンの状態で放置しても自然放電は5%に抑えられます。
購入後に一度も使用していない状態よりも、最低3ヶ月に1回は充電・放電を行うことで、バッテリーの状態を良好に保てます。

大容量クラスでも軽量で高スペックな2000 Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源2000New
製品名Jackeryポータブル電源 2000 New
価格209,800円
バッテリー容量2042Wh
定格出力2200W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約4,000回サイクル
充電時間ACコンセント充電:2時間
ソーラーパネル200W:15時間
ドライブチャージャー600W:5.6時間
重量・サイズ17.9kg
33.5×26.4×29.2cm
アプリ対応
保証期間最長5年

2000 Newは、容量の大きいモデルの中でも重量・サイズともに最小のため、収納や移動がしやすい点が魅力です。
定格出力が2200Wあるため、自宅にある生活家電やキャンプ地で使用する調理家電、DIYで使用する電動工具など、ほぼすべての家電が使用できるうえ、3つのACコンセントで複数の家電に同時給電でき、使用できる家電の選択肢も広がります。

長期保管向けにバッテリーの寿命を1.5倍に延長できる「バッテリー節約モード」や、自然放電を抑える「超ロングスタンバイモード」を搭載しています。
バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、4,000回の充電・放電を繰り返しても工場出荷時の70%の電池容量を確保する、長寿命設計です。
さらに、震度7の揺れに対応する耐震性能で、大規模な地震災害にも耐えられる安全性も備えています。

初心者でも迷わないポータブル電源の容量別の選び方

ポータブル電源は容量によって使用用途や価格が大きく異なり、大きいもので10~20万円以上になります。
目的に合った容量をあらかじめ把握しておくことで、「思ったより使えなかった」という購入後の失敗を防げます。

容量別の選び方とおすすめ製品を比較形式でまとめているので、ライフスタイルに合った1台を見つけやすくなります。

ポータブル電源でJackeryを選んだ方の口コミ評判と実態調査

Jackeryのポータブル電源を使用している方の口コミを、公式サイト・各通販サイトのレビュー・掲示板・各SNSから調査しました。
ポジティブな口コミ・ネガティブな口コミの両面から実態をまとめているので、購入前の疑問点を解消したうえで自分に合うか判断してください。

Jackeryポータブル電源の良い口コミ

Jackeryポータブル電源のポジティブな口コミ

Jackeryポータブル電源を利用した方は、軽量である点や操作面の使いやすさの点で特に評価の高い口コミが多いです。
充電時間の短さや静音性など、効率面や日常生活での使いやすさも好評のポイントです。

Jackeryポータブル電源のポジティブな口コミ
  • 想像よりも軽量で女性でも持ち運びやすい(※240Whの口コミ)
  • 操作が簡単でサイズも小さく使いやすい
  • 充電時間が短くあっという間に100%になる
  • 充電しているときの音が静かで快適
想像よりも軽量で女性でも持ち運びやすい

Jackeryポータブル電源240 Newの利用者からは、想定以上に軽量でコンパクトだったため嬉しいという声が多いです。
スマートフォンやパソコンなど最低限のデバイスだけ充電できれば良い方にとって、重量が5kg以上あるポータブル電源は管理が大変です。

また、500 Newの利用者も同じく軽量・コンパクトである面を評価しており、「自宅でよくブレーカーが落ちるためUPS機能(※)を目的に使用しているが十分に使える」という意見がありました。

※UPS:無停電電源装置機能(Uninterruptible Power Supply)

パススルー充電機能が搭載されているモデルは、電力トラブルが発生した際、瞬時にポータブル電源の内蔵バッテリーからの給電に自動で切り替えることが可能です。

操作が簡単でサイズも小さく使いやすい

他社の大容量・高出力モデルでは、アプリ設定や拡張バッテリーの接続、充電モード設定などが複雑なケースもあります。
特に海外メーカー製品や非正規輸入品などは、説明書が不自然な日本語であったり、液晶ディスプレイやアイコンの配置も分かりにくいものも多いです。

Jackeryでは表示やボタンが分かりやすく直感的に使用できるデザインで、すべてのモデルで説明書も分かりやすく日本語対応されています。
初めてポータブル電源を購入する方でも、マニュアルなしで基本操作を始めやすい設計です。

充電時間が短くあっという間に100%になる

Jackeryのポータブル電源は充電時間の短さも特徴の一つです。
ポータブル電源業界では平均6~8時間の充電時間となり、Jackeryでも通常製品は7.5時間程度の充電時間となります。
ですが、急速充電に対応している「New」「Plus」「Pro」の製品名が付いているJackeryのモデルは、ACコンセントならば通常時でも1~2時間でフル充電することができます。

シリーズ別の充電時間と特徴
シリーズ名通常の充電時間
ACコンセントの場合
特徴
New シリーズ
例:240 New、1000 New
約1〜2時間通常充電でも高速。
アプリで設定できる「緊急充電モード」により最短1時間でフル充電が可能。
Plus シリーズ
例:1000 Plus、2000 Plus
約1.7時間~2時間通常のAC充電が高速(約1.7時間)。
長寿命化と大容量拡張性に優れる。
Pro シリーズ
例:1000 Pro、2000 Pro
約1.8~2時間AC充電が高速。
高出力と軽量化を両立。
※緊急充電モードはバッテリーに負荷をかけるため、緊急時にのみ使用を推奨。

特にJackeryポータブル電源のNewシリーズは、240~3000Whクラスの全モデルが急速充電対応となっているため、シガーソケットやソーラーパネルによる充電時間も短縮できます。

Jackeryポータブル電源240 Newの場合、シガーソケット充電は5時間、ソーラーパネルは最短3.3時間となっており、他モデルよりも半分程度の時間で充電できる効率的な仕様です。

充電しているときの音が静かで快適

Jackeryのポータブル電源は、充電中の動作音が静かという口コミが多く、静音設計な点が評価されています。
1000 Newモデルの場合、充電中の動作音はわずか22dB以下で、木の葉のそよぎや時計の秒針が鳴る音に近い静音レベルです。
モデルの種類によって騒音レベルは少しずつ異なりますが、特に静音設計となっているのは以下の通りです。

Jackeryの代表的な静音設計モデル
製品名静音レベルレベルが近い音
1000 New22dB以下木の葉のそよぎ、時計の秒針の音
3000 New30dB以下ささやき声、図書館の静けさ
500 New36dB以下しとしと降る雨の音、静かな病室
240 New36dB以下しとしと降る雨の音、静かな病室

また、Jackeryポータブル電源の中には静音充電機能が搭載されているものがあります。
アプリから「静音充電モード」に切り替えると充電中の動作音を30dB以下に抑えてくれる機能で、静かな山でのキャンプ中や寝室などでも音が気にならずに過ごせます。

Jackeryポータブル電源の悪い口コミ

Jackeryポータブル電源のネガティブな口コミ

Jackeryポータブル電源を使用した方の口コミでは、ネガティブな声も一部あります。
選ぶモデルによっては重量が重すぎると感じたり、本体のデザイン性などにやや不満を感じてる方もいます。

Jackeryポータブル電源のネガティブな口コミ
  • 女性には重い・もう少し軽量化してほしい
  • 埃よけのカバーキャップが付属していて欲しかった
  • 背面の入力ポートのカバーが簡素すぎるうえに開けづらい
女性には重い・もう少し軽量化してほしい

モデルによっては、「大きさや性能は問題ないが重い」という口コミがあるものもあります。
非常電源用として購入したため頻繁に持ち運びしないのでは問題ないという声もありますが、キャンプや車中泊などで定期的に使用する場合には重量は気になるポイントです。

20kgを超える製品はかなり重いと感じる

Jackeryは他社製品のポータブル電源よりも全体的に軽量なモデルとなっていますが、バッテリー容量が1500Whを超えるモデルになると重量は17kgを超えるため重く感じます。
20kg以上のモデルだと女性が一人で持ち運ぶには困難な場合が多く、重量の問題はJackeryに限らずすべてのポータブル電源の共通のデメリットでもあります。

Jackeryでは20kgを超える容量の大きいモデルには本体底面にタイヤが搭載されているため、持ち運びがしやすくなっています。
底にタイヤが付いていないモデルでも、別売りの専用キャリーカートが5,980円~販売されているため、持ち運ぶ機会が多い場合は検討してみましょう。

埃よけのカバーキャップが付属していて欲しかった

Jackeryのポータブル電源本体にある、シガーソケットや出力ポートなどに埃よけのカバーがあると良かったという口コミが数件ありました。
非常電源用として購入した場合には、長期的に倉庫や棚の中にしまっておく方も一定数おり、その際に埃のダメージを防げるゴムキャップなどを求める方もいます。

普段使いする場合はカバーの有無は気にならない

ブレーカーが落ちた際のバックアップ用やデバイスの充電先として日常的に使用している場合には、カバーがない点はあまり気にならないポイントです。
倉庫や物置に長期保管する予定の場合には、シガーソケットや出力ポートに埃やゴミが詰まらないよう工夫して保管しましょう。

なお、いざ災害が起きた際に「ポータブル電源をどこに収納したか分からない」「物置へ取りに行くのが困難だ」という事態になるケースもあります。
理想としては最低3ヶ月に1回は使用し、充電・放電を行うことでバッテリーの劣化を抑えることが必要です。

おすすめとしては、Jackeryポータブル電源の購入後はいつも目につく場所に置き、日常使いすることです。
自宅内で日常使いしておけば、いざという時の操作面にも困ることなく、モード切替えやアプリの操作を手元からすぐに行えます。

その上で埃対策を行い、ポータブル電源本体の管理をしていきましょう。

背面の入力ポートのカバーが簡素すぎるうえに開けづらい

Jackeryポータブル電源は基本的に本体の前面に出力ポート(給電)や主電源・LEDライトのボタンがあり、本体の背面に入力ポート(充電)が並んでいます。
容量の小さいモデルの場合、背面の入力ポートには薄いカバーが付いていますが、ACコンセントなどを挿すとカバーが邪魔に感じるという口コミがありました。
カバーは完全に折れるわけではなくやや中途半端な開き方のため、壁に寄せておくこともしづらいサイズ感です。

充電時間が短いモデルを選べば邪魔には感じにくい

急速充電に対応しているモデルの場合、充電時間は1.5~2時間程度と短くそこまで大きな問題ではありません。
しかし、急速充電に対応していない通常モデルの場合は充電時間が7~8時間と長いため、室内では邪魔に感じやすい可能性があります。

充電時間が1~2時間で終わる急速充電タイプ「New、Plus、Pro」のいずれかを選ぶことで、背面カバーが気になる時間を大幅に短縮できます。
また、Jackeryポータブル電源 1000 Newなどの高スペックモデルは側面に入力ポートがあり、製品によっては収納性が高いです。

Jackeryポータブル電源の口コミの総評価

Jackeryポータブル電源の利用者による口コミやレビューでは、おおむね高評価の製品です。
特に業界内でも軽量設計である点・持ち運びのしやすさ・静音性・操作性など「使いやすさ」の面での良い口コミが多数あります。
「充電時間の短さは想像以上だった」という声も多く、急な災害に備えるときや、キャンプ出発前の時間がないときでもすぐに充電できる点がメリットです。

  • 3泊4日のキャンプでフル活用できた
  • 炊飯器、洗濯機、掃除機などでも普通に使える
  • 車中泊でポータブル冷蔵庫やポットの電源確保に役立った

実際のシーンでJackeryポータブル電源が活躍したという口コミも多く、使用感については評価の高い製品です。

一方で、背面カバーの形や埃カバーの有無など、細かいデザイン性や利便性ではやや改善の余地があるという声も一部あります。
Jackeryは容量によってボタン配置や背面のデザインが少しずつ異なるため、選ぶモデルによっては気になる操作面が出てくる可能性もあります。
購入前にスペック表で各モデルの構造を確認しておくことで、使い始めてからの不満を事前に防げます。

実際の使用シーンに合わせた製品選びをすれば問題なし

Jackeryポータブル電源を選ぶ際には、実際に利用したいシーンはどんなときなのか、使用目的を確認したうえで選びましょう。
また、中には専用アプリやWi-Fiに対応していないモデルもあるため、ポータブル電源の購入前にはJackery公式サイトのスペック表を必ず確認してください。

Jackeryポータブル電源のソーラーパネルはおすすめ

Jackeryポータブル電源のソーラーパネルについて

Jackeryでは太陽光充電ができるソーラーパネルを別売り・またはポータブル電源とのセット購入できるのが大きな特徴の一つです。
ソーラーパネルを使ったセット購入が向いているかどうかを知っておくことで、追加購入のタイミングや費用の見通しが立てやすくなります。

Jackeryのソーラーパネルは全部で7製品あり、折りたたみ式か一枚ものか、片面発電タイプか両面発電タイプかなど、種類が豊富に揃っています。
最安のタイプで17,900円、高機能なタイプで86,600円しますが、ポータブル電源とのセット販売も行っています。

Jackeryのおすすめ小型軽量モデル+ソーラーパネルセット

Jackery100・ソーラー
製品名Jackery Solar Generator 100 Plus 40 Air ポータブル電源 ソーラーパネル
価格33,800円
バッテリー容量99Wh
定格出力128W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約2,000回サイクル
ソーラーパネル充電時間5.5時間
重量・サイズポータブル電源:1.2kg
ソーラーパネル:0.9kg(13インチ)
アプリ対応×(本モデルはアプリ非対応)
保証期間最長5年

Jackeryでソーラーパネルとセット購入できる小型軽量モデルは、手のひらに乗るサイズのポータブル電源です。
バッテリー容量が最小の99Whで、重量も1.2kgと飛行機に持ち込めるサイズで、Jackeryブランドの中では最も軽量なポータブル電源です。

セット購入できるSolarSaga 40 Air ソーラーパネルは、折りたたむとわずか13インチのタブレットサイズになるため、持ち運びしやすいミニソーラーパネルです。
ポータブル電源本体にACコンセントによる出力ポートがないため、スマートフォンやパソコン、タブレットのデバイス専用バッテリーとして使用するのがおすすめです。
スマートフォンは約8回、ゲーム機は約7時間使用できるため、軽量型としては十分な容量です。

また、ポータブル電源本体のカラーは2色あり、ブラックまたはサンドゴールドから選べます。
より明るくおしゃれなカラーデザインのポータブル電源を持ち運びたいという方にもおすすめです。

Jackeryのおすすめ大容量モデル+ソーラーパネルセット

Jackery1000New・ソーラー
製品名Jackery Solar Generator 1000 New 100W ポータブル電源 ソーラーパネル
価格152,600円
バッテリー容量1070Wh
定格出力1500W
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池
約4,000回サイクル
出力ポートAC×3
USB-A×1
USB-C×2
シガー×1
ソーラーパネル充電時間5.5時間
重量・サイズポータブル電源:10.8kg
ソーラーパネル:3.2kg(約23インチ)
アプリ対応
保証期間最長5年

Jackeryのポータブル電源の中でも人気の大容量1000Whクラスより、1000 Newモデルと四つ折りタイプの100Wソーラーパネルのセット製品です。
ポータブル電源本体の出力ポートにはACコンセントが3つあり、定格出力は1500Wあるため、ほぼすべての調理家電や生活家電に対応しています。
Jackeryポータブル電源 1000 Newは、専用アプリと連携して遠隔操作が可能な点や、10年間使用できる長寿命バッテリー、パススルー機能で充電と給電を同時に使える点などメリットが多く、必要な機能はほぼ搭載しているモデルです。

セット販売しているソーラーパネルは両面発電できるタイプで、わずか8時間でフル充電が完了し、急速充電にも対応しています。
折りたためば片手に抱えて持ち運べるサイズになり、付属品として収納バッグが付いてくるため、持ち運びを想定した親切な設計です。

災害時の備え用以外でも、数日間のキャンプや車中泊・休日のDIY・室内の非常電源用として常時使いやすいモデルです。
十分なスペックのポータブル電源とソーラーパネルのセット購入を考えている方におすすめです。

ポータブル電源JackeryとAnkerを比較

JackeryとAnkerポータブル電源はどちらがおすすめ?

Jackeryの他に、ポータブル電源の主要メーカーとして「Anker(アンカー)」があります。
国内ではワイヤレスイヤフォンや掃除機などを販売するメーカーで、Jackeryよりも幅広い種類の電化製品を扱っています。

どちらもポータブル電源の製品仕様は似ており、販売されている容量や製品数も近いため、基本サービスの違いを確認してから購入するようにしましょう。

JackeryとAnkerの基本サービスの違い
JackeryAnker
jackeryロゴAnkerロゴ
バッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオン電池リン酸鉄リチウムイオン電池
容量のラインナップ99Wh~3000Wh超192Wh~3840Wh
古いポータブル電源の
無料回収サービス
あり
国内販売品のJackeryポータブル電源本体の回収
※送料元払いで送付
あり
故障品、正規取扱店以外で購入した中古製品なども回収OK
※送料元払いで送付
保証期間最長5年最長5年
※バッテリーや保証期間は製品により異なります。

Jackeryはポータブル電源とモバイルバッテリーをメインに販売しているメーカーですが、Ankerはパソコン周辺機器やプロジェクター・スピーカー・3Dプリンターなど幅広い製品を販売しているため、国内での知名度が高くより身近なメーカーです。

バッテリーの種類はどちらも同じリン酸鉄リチウムイオン電池を使用していますが、充電・放電のサイクル数はJackeryのほうが高いため、より長寿命です。

どちらもリン酸鉄リチウムイオン電池を使用したポータブル電源をメインに販売していますが、型の古い製品は三元系リチウムイオン電池を使用しているため、購入時には注意しましょう。
使用していない古いポータブル電源があれば、Jackery・Ankerそれぞれ無料で回収できるサービスも備えられています。
保証期間は製品登録をすることで延長期間を設けられるため、両社ともに最長5年間のサービスが受けられます。

基本サービスに大きな違いはありませんが、無料回収できる製品の幅が広いのはAnkerです。
自宅に回収してほしいポータブル電源がある場合や、つなげたいデバイスが多い場合にもポート数の多いAnkerが向いています。

長期的なコスパを重視するならJackery

ポータブル電源を初めて購入する場合や、そこまで詳しくはないという場合にはJackeryで購入すると選びやすいです。
回収したいポータブル電源があり、かつある程度製品の知識がある場合や、色々なデザインやサイズ感からポータブル電源を選べたほうが良い場合にはAnkerを選ぶのがおすすめです。

重量を気にせず実用性のみ求めるならAnker

最小の容量モデルはJackeryが240Wh、Ankerは192Whから販売しており、どちらも軽量型で手軽なサイズです。
JackeryはAnkerよりも横幅があり置いたときに安定感のあるデザインですが、奥行きと高さはAnkerのほうが大きく、体積としてはAnkerのほうが大きく重量もペットボトル1本分は重いです。
より軽量型を求める場合はJackery、持ち運びを想定する場合には縦長でストラップ付きのAnkerを選びましょう。

  • コスパが良く軽量さを求める ⇒Jackery
  • 多少重量があっても実用性重視 ⇒Anker

小型軽量モデルに限らず、全体的な製品のサイズ感や重量はJackeryが軽量で、ポータブル電源の異なる容量同士でもデザインや操作面に一貫性があります。
また、容量クラスごとに製品名が付けられているJackeryのほうが選びやすいというメリットもあります。
ただし、ポート数の多さはAnkerや他製品のほうが多い場合があるため、より多くのデバイスに同時給電したい場合にはJackery以外を選ぶのも一つです。

初めてのポータブル電源購入ならJackeryがおすすめ

国内の主流メーカーの中でも、Jackeryはより初心者向きのポータブル電源を選びたい方に向いています。
バッテリー容量などのスペックは申し分なく、他社製品と同等のものを取り扱っていますが、製品によっては出力ポート数が少ないため、同時に使用できるデバイスや家電が少ないと感じるケースもあります。

JackeryとAnkerポータブル電源のスペックの違い

しかし、長時間同時に接続する家電はそこまで多くないため、必要最低限のポート数があれば良いという場合には問題なく使用できます。
Jackeryは小型軽量モデルから大容量モデルまで取り扱いがありますが、全体的に軽量であること・コンパクトであることを重視して設計されています。
容量によって形状が大きく異なる他社製品が多い中、デザインとサイズ感の一貫性がJackeryの特徴の一つです。

JackeryポータブルのNewシリーズは機能&使い勝手が◎

特にNewシリーズやPlusシリーズでは、長寿命バッテリー・急速充電・アプリ遠隔操作・LEDライト・UPS&パススルー機能など必要な機能がほぼ搭載されています。
ポータブル電源の主流メーカーの中では、初めてのポータブル電源購入で小型軽量モデルを探している方や、高機能さでNew・Plusシリーズを選びたいという方にJackeryをおすすめします。

Jackeryポータブル電源についてよくある質問

Jackeryのポータブル電源はどのくらいの期間使えますか?
リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を搭載しているJackery NewシリーズやPlusシリーズは、4,000〜6,000回の充放電サイクルに対応しています。
1日1回の充電・放電を繰り返した場合でも約10〜16年以上使用できる計算となり、防災備蓄として長期間保管しながら使うことを前提にしている方にも適しています。
ただし、保管状態や使用頻度によって寿命は変動するため、最低でも3ヶ月に1回は充電・放電を行うことをJackeryは推奨しています。
ポータブル電源は停電のとき何時間使えますか?
使用する家電の消費電力によって変わります。冷蔵庫(50W)のみを動かす場合、1000 New(1070Wh)では変換ロスを考慮しておおよそ15〜20時間が目安です。
電子レンジ(1,500W)を使う場合は約40分程度と短くなります。
日常的な生活家電(冷蔵庫・照明・スマホ充電)を組み合わせて数日間使うことを想定する場合は、1500 New(1536Wh)以上の容量から選ぶと安心です。
JackeryとAnkerはどちらがおすすめですか?
初めてポータブル電源を購入する方や、軽量・コンパクトなモデルを求める場合はJackeryが向いています。
Jackeryは同容量クラスの他社製品より全体的に軽量で、ポータブル電源に特化した製品ラインナップのため選びやすいです。
一方、ポート数の多さを重視する場合や、すでにAnker製品を使っていてサポート体制を統一したい場合はAnkerが向いています。保証内容や最長5年保証の条件はどちらも同等です。
室内でJackeryを充電しながら別のデバイスに給電しても問題ありませんか?
パススルー充電機能が搭載されているモデルであれば、コンセントに挿したままの状態でスマートフォンや家電への給電を同時に行えます。
ただし、出力している電力が充電電力を超えないことが条件です。Jackeryの現行Newシリーズはすべてパススルー機能に対応しており、日常的な電源バックアップとして室内でそのまま使うことができます。
ソーラーパネルは最初からセットで購入したほうが良いですか?
アウトドアや車中泊で電源のない環境での使用が多い場合は、ソーラーパネルとのセット購入が便利です。
キャンプ地での日中に充電して夜に使うサイクルが組め、ACコンセントがない環境でも自立した電源管理ができます。
一方、停電対策や自宅での普段使いがメインであれば、まずポータブル電源本体のみ購入してから、使い方が定まったタイミングでソーラーパネルを追加する方法もおすすめです。

Jackeryポータブル電源は軽量・コスパ重視で選ぶ初めての1台に最適

Jackeryのポータブル電源は、同容量クラスの他社製品と比べて軽量・コンパクトな設計が特徴で、アウトドアや防災の備えとして初めて購入する方に選ばれやすいメーカーです。
最長5年保証・無料回収サービス・アプリ連携など、購入後のサポート体制も整っています。

購入後に「容量が足りなかった」「スペックが用途に合わなかった」という失敗を防ぐには、用途に合ったバッテリー容量(Wh)を先に確認することが重要です。
Jackery公式サイトでは各モデルのスペック表と使用例が詳しく掲載されており、モデル同士を比較しながら選ぶことができます。

「キャンプや車中泊でスマホ・PC・照明を使いたい」という方は1000 New、「停電時に家族全員の家電をまかないたい」という方は1500 New以上を確認してみてください。
自分の使い方に合ったモデルを選べば、キャンプ・防災備蓄・日常の電源バックアップなど幅広いシーンで長く使い続けられます。