2026.03.12
2026.04.02
朝起きたときに首や肩が痛い、寝ても疲れが取れない、今使っている枕の高さや硬さが合っていない…。
こんな悩みを解消するために、価格の高い高級枕を選びたいけれど、自分に合うものが分からないという方へ。
枕は素材の種類やサイズ選びによって、寝心地が大きく左右されます。
価格が高ければどんな高級枕を選んでよいわけではなく、自分の体格や解消したい悩みに合う高級枕を選ばなければ意味がありません。
1日でも早く快適な睡眠を実現するために、おすすめの高級枕や自分に合った素材・サイズの選び方を解説しています。
最高の枕を見つけたい方は、おすすめの高級枕の選び方から参考にしてください。
| ゴクミン Takumi 無重力ジェルピロー NEO | ブレインスリープ ピロー | 昭和西川 ムアツまくら MP2100 | |
|---|---|---|---|
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| 価格 | 11,998円 | 33,000円 | 11,550円 |
| 高さ調整 | ◎ 1cm単位9段階まで可 | △ 別売りシートで調整可 | ◯ 専用シートで3cmまで調整可 |
| 通気性・におい対策 | ◎ 抗菌&本体に通気活性炭配合 | ◎ 9割が空気層で熱を逃がす | ◯ 抗菌ポリジン加工&吸放湿性素材 |
| 保証期間 | 1年 | 1~2年 | - |
| おすすめポイント | 医療器具でも扱うTPE素材を使用し、無重力感があり硬さ・柔らかさのバランスが取れた枕。 フィット感があり、首や頚椎をサポートする◎。 | 複雑な構造でほどよい弾力性があり、両側の弾力性が高く寝返りがしやすい。 枕がへたってもお湯で膨らみが戻る仕様で、耐久性も◎ | 敷き布団にも採用されている凸凹で立体的な構造の低反発ウレタン枕。 頭や肩の体圧分散性に優れ、安定感のある寝心地に。 |
| 公式サイト |

高級枕とは、一般的な枕よりも価格帯が高く、素材や機能などにこだわりの詰まった枕。
頭や肩を乗せたときのフィット感やサポート力、通気性などを快適にする素材でできており、寝心地は一気に変わります。
しかし、人によって身長や体重、寝るときの姿勢、好みの形や肌触りなどが違うため、高級枕はどれがよいと言い切れるものではありません。
首や肩の負担を軽減させると言われる高級枕でも、適した高さや素材のものを使わなければ、寝心地は改善されず快適な睡眠にはつながりません。
高級枕は、自分が今どのような睡眠の悩みがあるのかによって適した高さやサイズ、素材などを正しく選ぶことが重要です。
枕を使う上で重要なのは、自分の体型や寝姿勢に合った高さになっていることです。
理想的な枕の高さは、立ったときの自然な姿勢(正常立位姿勢)がそのまま寝姿勢でも再現できる高さです。
横になった状態で「正常立位姿勢」を保つには、首・肩・腰・ひざ・くるぶしのラインが一直線に並んでいる状態を再現できることが重要です。
仰向け寝・横向き寝・うつぶせ寝をしたときに、自分の姿勢が理想のラインになっているかチェックしてみましょう。
| 寝姿勢 | 理想のライン(◯) | NGなライン(×) |
|---|---|---|
| 仰向け寝 | 【首が自然なS字を維持】 顔の角度が5度前後の傾きで、首から肩にかけての隙間が枕で埋まり、体重が均等に分散された状態。 | 【首が曲がりすぎ】 枕が高すぎて顎が引け、首に強い負担がかかっている。気道が圧迫され、いびきの原因にもなる。 |
| 横向き寝 | 【背骨が床と平行】 頭から背骨にかけて一直線のラインを保てている状態。肩が圧迫されず、首が不自然に曲がっていない。 | 【首が傾いている】 枕が低すぎて頭が沈み込んだり、高すぎて首が横に折れ曲がっている。肩こりや頭痛の原因。 |
| うつぶせ寝 | 【肩まで枕に乗る】 枕の上に肩口まで深く乗り、胸の圧迫感がなく、首に無理のない角度(横向き)を保てる状態。 | 【首が強く捻じれている】 頭だけが枕に乗っているため首の捻じれが強く、背骨のラインが大きく歪んでいる状態。 |
枕が高すぎる場合は、頭が前に出すぎて首や肩に負担をかけてしまい、肩こり、ストレートネック、いびきなどの原因になります。
枕が低すぎる場合、常に頭が後ろにもたれかかり首や肩に負担をかけるだけでなく、頭に血流が流れることで脳への刺激が強くなり、眠りが浅くなる原因につながります。
横になった際に、「このまま立ったとしたら真っ直ぐのラインになっているか?」を意識してみると、理想のラインを保てているかが分かりやすくなります。
高級枕に該当しない一般的な枕は高さがありすぎることが多く、首が不自然に曲がった状態で長時間寝姿勢をとることで、同じ場所に体重がかかり体に負荷が蓄積されていきます。
高さが合わない枕を使い続けると、猫背や巻き肩、ストレートネック、腰痛、眠りの浅さなどを悪化させるリスクがあります。
さらに、起きた時に息苦しさを感じる場合には、高すぎる枕で気道が塞がれていびきをかきやすくなったり、肩周りの筋肉に力が入り息苦しさを感じる場合もあります。
正常立位姿勢である横一直線のラインを保ち、首や肩に隙間を作らずしっかり支えられる枕であれば、長時間でも体に負担をかけない寝姿勢になります。
頭、首、肩が枕にすべて乗った状態で安定する高さが、自分の体に負担をかけない理想の高さです。
高級枕を選ぶとき、高さは色々とチェックするけれど、サイズはそこまで重要とは思っていない方も多いです。
しかし、体型や好みの寝姿勢に適した枕のサイズを選ばないと睡眠が浅くなってしまったり、首や肩の痛み、いびきなどにつながります。

寝たときに頭が3つ分並べられるサイズが最低限必要な横幅で、およそ60cmであることが多いです。
人は一晩でおよそ20~30回の大きな寝返りを自然と打つものですが、枕の幅が小さいと頭が落ちてしまい、目が覚めてしまったり眠りが浅くなってしまいます。
今使っている枕は、頭3つ分の余裕があるかをチェックしてみてください。
多くの高級枕は横幅に余裕があり、60~70cm程度のサイズ感で販売されています。

理想的な枕のサイズの基本は、頭・首・肩がしっかりと枕に乗る奥行があることです。
肩先を枕に乗せられる奥行がない、または枕が高すぎて奥行があっても肩先が乗らない場合、首や肩に体重が集まり負担をかけています。
高級枕の平均的な奥行は40cm前後のため、それ以下のサイズの場合は注意しましょう。
また、奥行が足りていても首や肩先に隙間がある場合は、そもそも高さが合っていないと判断してください。
標準的な枕のサイズはシングルサイズの「横幅63cm×縦43cm」で、市販の枕カバーの種類が最も豊富です。
ここから大きめサイズや小さめサイズなどさまざまな種類がありますが、例えば肩幅が広い方は余裕のあるワイドサイズを選ぶなど、頭・首・肩がしっかりと乗る状態のサイズを選びましょう。
高級枕の硬さの違いは、枕の中材の種類によって決まります。
寝心地の好みは人により異なりますが、理想的な硬さでない枕を使用している場合は、例え好みの硬さであっても首や肩に負担をかけてしまいます。

硬めの枕は頭や肩をしっかりと支える安定感があり、少ない力で寝返りが打てる特徴があります。
特に高反発素材の枕は弾力性が高く、押し返す力で安定して体重を支えて、寝返りをサポートします。

柔らかめの枕は頭や肩が包み込まれるようなフィット感があり、仰向け寝の際に理想的な体のラインを実現しやすいです。
首や肩こりを感じている方や、ストレートネックが気になっている方にも合いやすく、特に低反発素材の枕が人気です。
硬すぎる枕は頭が浮いてしまい、柔らかすぎる枕は頭が沈み込みすぎてしまうため、極端に硬い・柔らかい素材の枕は避けましょう。
枕の高さと同様に、寝姿勢をとったときに一直線のラインを保てない硬さの枕は避け、体に負担をかけないようにしてください。
高級枕で首や肩の負担を軽減しても、体を支える土台であるマットレスが合っていないと、睡眠の質は根本からは改善されません。
こちらの記事では、寝心地や体圧分散性に優れたマットレスのおすすめ人気ランキングを、素材や価格帯ごとに比較して詳しく解説しています。
毎日の疲れをしっかりとリセットし、朝までぐっすり眠れる最高の睡眠環境を整えるための参考にしてみてください。
高級枕の購入前に知っておきたいのは、価格が高ければ何でもよいとは限らないということ。
高級枕に分類される枕でも、すでに固定された形や高さで調整できない場合、体格が合わないと体に負荷がかかり続けます。
また、通気性の悪い枕を使用すると、毎日使用していくうちに汗やカビのにおいが気になり、すぐに買い替えなくてはならなくなることも。
体に合った高級枕をできる限り長く使用していくために、以下のポイントにも重視しながら商品を選びましょう。

1購入後でも高さを自由に調整できる
高級枕は購入時にサイズを選べるものが多いですが、高さに関しては始めから固定されているものも多いです。
そのため、購入後に実際に寝てみると、「思ったよりも高かった・低かった」と感じることがよくあります。
購入したあとでも自分の体格や寝姿勢に合わせて、調整用のウレタンシートや中材の増加などで自由に調整できる高級枕を選ぶと、体格に左右されにくく失敗しにくいです。
2洗濯機で枕本体を丸ごと洗える
高級枕は素材によって、洗濯機で丸洗いできるもの、手洗いのみできるもの、洗えないものがあります。
陰干しするだけでなく、枕本体をそのまま洗濯機で丸洗いできる素材ならば、蓄積した汗や皮脂の汚れを定期的に落としやすいです。
同じ種類の素材を使用していても、加工の有無で洗濯方法は異なるため、使用前に必ず確認してください。
3枕本体の抗菌・防臭加工でにおいやムレの心配がない
毎日使い続ける高級枕は、カバーだけでなく本体に抗菌・防臭などの加工が施されているものを選びましょう。
高級枕を使用していても、汗や皮脂が溜まりやすい素材には雑菌がわき、においやカビの原因となります。
丸洗いできないウレタンなどの素材であった場合でも、抗菌・防臭加工で対策でき、においや雑菌の元をブロックできる枕がおすすめです。
これから高級枕に買い替える場合には、自分の体格に合い、かつ好みの硬さや柔らかさで、長く愛用できるものが理想的です。
1万円から5万円の高級枕の中で、失敗しないポイントを抑えた高級枕はどれなのか、以下の一覧からチェックしてみましょう。
ゴクミンの「Takumi 無重力ジェルピロー NEO」は、仰向け寝・横向き寝・うつ伏せ寝すべてに対応した枕です。
枕本体は人体工学に基づいた格子構造で、医療器具にも採用されている耐久性の高いTPE素材を3層に構造し、首や頭部をしっかりと支えつつ心地のよいフィット感を実現。
手前側と奥側で高低差があり、さらに調整シートを使うことで1cm単位から9段階まで高さを調整でき、使いながら好みに合わせられる自由度が魅力です。
素材には通気活性炭を配合し、汗や加齢臭のにおいをブロックするため、通気性を重視した枕選びにも適しています。
付属のアウターカバーは丸洗いできる仕様で、滑り止めが付いているため寝返りが激しい方でも安心です。
| 価格 | レギュラー 11,998円 グランデ 14,998円 |
|---|---|
| 中材 | TPE(熱可塑性エラストマー) |
| 送料 | 無料 ※沖縄・離島除く |
| 保証期間 | 1年 ※未開封のみ30日間返品可 |
無重力のような寝心地の枕に合わせて、コスパと機能性を両立したゴクミンのマットレスもセットで検討するユーザーが増えています。
こちらの記事では、ゴクミンマットレスの実際の口コミや、おすすめのモデルの特徴を良い点・悪い点も含めて解説しています。
枕とマットレスの相乗効果で、腰痛や肩こりの悩みを効率よく解消したい方はぜひチェックしてみてください。
ブレインスリープ ピローは、睡眠による疲労回復を追求する寝具専門店ブレインスリープの枕です。
ふんわりと柔らかく頭を包み込むアジャスト層、頭と首を支えるサポート層、しっかりと支えながら空気を逃がすベース層という3層と、左右に行くほど弾力性が増して寝返りをサポートするグラデーション構造の特殊技術を採用。
使っていく内に頭の大きさや寝姿勢にフィットしていくため、自分だけが合う枕の形に変化していきます。
また、別売りのアジャストシートで高さを調整することも可能です。
枕の素材にはポリエチレン樹脂を100%使用し、90%以上が空気層でできており、頭に熱や湿気がこもらず快適な寝心地を実現しています。
枕のへたりが気になった時は、45~50度のシャワーを当てることでふっくらと膨らみが戻ります。
水洗いしたあともすぐに乾くため、頻繁に洗うこともストレスになりにくいです。
| 価格 | 33,000円 |
|---|---|
| 中材 | ポリエステル |
| 送料 | 無料 |
| 保証期間 | 1年保証 2,640円 2年保証 4,620円 ※30日以内はサイズ交換1回無料 |
昭和西川のムアツまくら MP2100は、敷きふとんにも採用されてる凸凹状のウレタンフォームを使用した枕です。
凸凹の表面が体重を吸収し、頭と首を点でしっかりと支える構造です。
高低差のある立体的なつくりで、好きな向きで使えるため、頭や首のフィット感を重視したい方に対応しています。
また、カバーの中に専用ウレタンシートを追加することで、最大3cmまで高さを調整することも可能です。
中材のウレタンは抗菌加工が施した吸放湿性のある素材で、寝汗や湿気をすばやく吸収し放出します。
カバーと側地は丸洗いできますが、中材のウレタンは洗濯できない点には注意してください。
| 価格 | 11,550円 |
|---|---|
| 中材 | ウレタンフォーム |
| 送料 | 無料 |
| 保証期間 | 8日以内返品保障 |
マイまくらは、オーダーメイド枕をいちはやく開発した寝具専門店です。
オーダーメイド枕の「首肩楽寝myまくら」はお仕立てギフト券を購入し、全国43店舗あるマイまくらの最寄りの店舗でカウンセリングや全身測定を行い、データを元に1つずつ手作業で枕を制作するという流れです。
枕の制作は30分~1時間程度で完成するため、当日に持ち帰ってすぐに使用できます。
素材にはウレタン、つぶ綿、特殊ビーズなどを使用し、自社工場にて製造している独自開発の枕です。
オーダーメイド枕は永年メンテナンス保証サービスが付いており、途中で体型や寝姿勢が変わった、好みの高さが変わった、除菌や消臭を強化したいといった場合、何度でも無料で調整できる手厚いサポートがあります。
ウレタンシート以外は丸洗いすることができ、耐久性は10年程度と長期間のため、長く愛用できる自分だけの枕を入手できます。
| 価格 | 33,000~55,000円 |
|---|---|
| 中材 | ウレタンフォーム、つぶ綿、特殊ビーズ |
| 送料 | - |
| 保証期間 | 永久メンテナンス保証 ※不備以外の返品不可 |
ロフテーのセルピロー エラスティックパイプは、朝起きた時の首や肩周りに感じていた負担を軽減させる枕です。
理想的な寝姿勢である5°という角度を追求し、首に負担のかからない仰向け寝や横向き寝の姿勢をキープするため、柔らかさと弾力感のある特殊なパイプ材を使用しています。
従来のゴツゴツしたパイプ材の感触はなく快適な寝心地で、さらに1cmごとに4段階の高さ調整も行えます。
枕本体は洗濯機の弱水流を使って丸洗いでき、柔軟剤によってパイプの滑りが良くなるため、感触の良さが戻ります。
ただし、頻繁に洗濯をすると劣化スピードが早まる点には注意が必要です。
| 価格 | 30,800円 |
|---|---|
| 中材 | パイプ |
| 送料 | 無料 |
| 保証期間 | 30日間 |
テンピュールのオリジナルピローは、NASAの科学者によって開発された吸収性と体圧分散性に優れたオリジナル素材「テンピュール」を使った枕です。
テンピュールは頭や肩などがしっかりとフィットする低反発素材で、安定感のある独特な寝心地です。
枕は高低差のある形状となり、高い方を首の下にすることで体重を分散するため、頭や首にかかる負担を軽減できます。
高さは調整できませんが、身長や体格に合わせて枕のサイズのサイズを選べて、小柄な女性から体格のよい男性まで対応しています。
また、ストレートネックの方はXSサイズ、横向き寝が多い方はLサイズを選ぶと、体にフィットして心地よい寝心地となります。
3年間の保証が付いているため、直近の首や肩のこりを解消したい方におすすめ。
抗菌防臭加工が施されていますが、洗濯できるのはカバーのみとなるため、使い終わった際はベッドに立てかけて通気性をよくしておきましょう。
| 価格 | 17,600~20,900円 |
|---|---|
| 中材 | オリジナル素材テンピュール |
| 送料 | 1,100円 ※沖縄は1,760円 ※18,700円以上は無料 |
| 保証期間 | 3年間 |
雲のやすらぎプレミアムの健眠枕は、美容整体師監修のもとで開発された枕です。
頭だけでなく肩全体までカバーしたワイドサイズで、胸が開きやすくなり呼吸が楽になる点や、猫背や巻き肩、ストレートネックなど幅広い睡眠の悩みに対応している点がポイントです。
中材は低反発のウレタンフォームを使用し、枕の両側は反発性が高くなる構造で、横向き寝や寝返りもサポートします。
開口率の高いオープンセルというタイプのウレタンを採用し、眠っているときにこもる頭の温度を逃がし、ひんやりとした感触が長く続きます。
ただし、枕本体の水洗い、洗濯機や乾燥機の使用はできないため、丸洗いできる枕を選びたい方には不向きです。
| 価格 | 17,960円(カバーセットの場合) |
|---|---|
| 中材 | ウレタンフォーム |
| 送料 | 無料 ※沖縄は1,880円 |
| 保証期間 | 8日以内返品可 |
枕と眠りのおやすみショップが販売する白雲まくらは、今治産タオルを使用した高級枕です。
柔らかな綿花を使用し、肌との摩擦が少ない「白雲タオル」の生地と同じものを枕カバーに使用し、肌触りの良さや雲の上で眠るような寝心地を追求しています。
枕の中央部の縫い込みによって頭の形を支えるへこみがあり、さらに枕の側面にあるファスナーから中材の出し入れを行えば、高さの調整が可能です。
枕の中材には「柔わた極み」というポリエステル素材を、側生地にはアミノ酸トリートメント加工の施された柔らかい感触の綿100%生地を使用しています。
また、菌の繁殖を抑える抗菌・防臭・抗ウィルス加工が施されている点もポイントです。
洗濯は手洗いのみ可能なため、洗濯機で丸洗いをしたい場合は向きません。
手洗い後は中材の形が崩れやすいため、乾燥後は手揉みで直す必要があります。
| 価格 | 22,000円 |
|---|---|
| 中材 | ポリエステル |
| 送料 | 無料 |
| 保証期間 | 20日間以内返品可 |
モットンの高反発枕は、反発弾性の高さを重視した独自のウレタンフォーム「ナノスリー」を使用しています。
体圧分散性があるため頭が沈み込まず、首の根元からしっかりと支える安定感があり、仰向け寝はもちろんのこと、横向き寝や寝返りが楽になります。
1日20回の寝返りをうっても11年以上の耐久性があり、長く愛用できる点も魅力です。
枕の下から空気が抜けやすくなる空気孔が複数あり、熱や湿気を効率的に逃がすことで、従来は蒸れやすいウレタンを使っていても快適です。
赤ちゃんに使用できる低ホルムアルデヒド仕様で、ダニや害虫がほとんど発生しないため衛生面を妥協したくない方にも向いています。
ただし、丸洗いできるのはカバーだけとなるため、洗濯できることを前提とした枕選びには向きません。
| 価格 | 17,800円 |
|---|---|
| 中材 | ウレタンフォーム |
| 送料 | 無料 |
| 保証期間 | 90日間 |
高級枕の中材として使用される素材には、一流ホテルなどで使用されている羽毛などから、ウレタンフォームやポリエステルなど加工に長けたものまで多くの種類があります。
素材が持つ硬さや感触の特徴、通気性などをチェックして、自分の好みの素材の枕を探しましょう。
1~3万円台と、高級でありながら手の届きやすい価格帯の枕では、多くの場合がウレタンフォームやポリエステルなどを使用しています。
高反発ウレタンは押し返す弾力があり、体重を安定して支えられます。
反発性があるため寝返りが打ちやすいメリットがありますが、通気孔がないものは風を通しにくいです。
低反発ウレタンは、押すと体重を吸収してゆっくり沈み込み、頭や首の形にフィットする素材です。
圧力分散性に優れ、首・肩への負担を減らしやすい一方、ものによっては通気性が低い場合もあります。
パイプは樹脂で出来た筒状(ストロー状)の素材で、通気性や耐久性が高いのが特徴です。
パイプの量によって高さや硬さを調整できますが、硬さやパイプ同士が擦れる音が気になる人もいます。
ポリエステルを綿状にしたもので、ふんわりとした軽い感触のためクッションにも用いられることも多いです。
丸洗いできるメリットもありますが、長く使用するとへたりやすいデメリットもあります。
水鳥の羽根や羽毛を使用し、羽軸のない柔らかなダウンを51%以上のものを羽毛枕と呼び、保湿性に優れふんわりとした寝心地です。
ダウンが50%以下のもの、または羽軸のあるフェザーが半数以上のものは羽根枕に分類され、通気性に優れる反面、羽軸の感触やアレルギーの有無には注意が必要です。
コルマビーズは1cmほどのプラスチックボールに穴が開いたもので、頭や首の形に合わせて形状が変わります。
水洗いができ通気性もよいですが、ビーズ同士が擦れ合う音が気になる人には向きません。
マイクロファイバーは極細の繊維を使った人工素材で、ふんわりとした柔らかさが特徴です。
通気性にも優れていますが、高さを調整しにくいため、柔らかさ重視の方向けです。
ラテックスは天然ゴムを原料とした素材で、反発性が高くて頭が埋もれにくく、フィットする感触もあります。
楽な寝姿勢を取りやすく、寝返りをサポートできるメリットもありますが、ゴムのにおいやアレルギーには注意が必要です。
そばがらの天然素材で、通気性と吸湿性に優れ、頭や首の形に沿って形状が変わるため高さを調整しやすいです。
高級ではない価格帯が安いものが多く、耐久性の低さや音、アレルギーなどに注意が必要です。
枕に使用される素材でおすすめなのは、寝返りの打ちやすさや頭や首の形のフィット感です。
どの素材を選んだとしても、横になった時の理想の一直線ラインをキープしやすいかどうかの基準は変わりません。
また、高級枕を選ぶのであれば長期間使用してもへたりにくく、何年も使い続けられる品質のよさも重視したいところです。
枕の素材は、肩こりや首の痛み、ストレートネック、いびき、においやムレなど、それぞれの睡眠の悩みに合うものを選びましょう。
よくある悩み別で、おすすめの高級枕の素材を一覧にしています。

朝起きたときに肩こりや首の痛みが気になる方、ストレートネック気味の方には、圧力分散性に優れたウレタンフォームや、高さを調整しながら安定感を出せるパイプを使用した枕がおすすめです。

いびきや眠りの浅さが気になる方には、気道を圧迫しにくく、頭や首の位置を安定させやすい素材の枕がおすすめです。
寝姿勢が整うことで呼吸がしやすくなり、睡眠の質向上につながります。

枕のにおいや蒸れが気になる方には、通気性や速乾性に優れ、清潔を保ちやすい素材の枕が向いています。汗をかきやすい方や、衛生面を重視したい方にもおすすめです。
高級枕は、自分の寝姿勢や睡眠の悩みに合う素材を選ぶことが理想です。
ただし、どんなに寝心地がよくてもすぐにへたってしまったり、においが気になるのに洗濯できないものを選んでしまうと、長く愛用することはできません。
せっかく高級枕を購入するのなら、寝心地のよさに加えて、長く使うための耐久性も重視するとよいです。
高級枕を選ぶ際には、硬さや柔らかさなどはもちろんのこと、日常的に使うにあたり通気性のよさなどもチェックしておくと安心です。
主要の高級枕の中材で使用している素材から、通気性の違いも合わせて確認しておきましょう。
| 商品名 | 本体価格 | 中材 | 機能 | 通気性 |
|---|---|---|---|---|
| ゴクミンTakumi 無重力ジェルピロー NEO | 11,998円 | TPE(熱可塑性エラストマー) |
| ◎ |
| ブレインスリープ ピロー | 33,000円 | ポリエステル |
| ◯ |
| 昭和西川 ムアツまくら MP2100 | 11,550円 | ウレタンフォーム(低反発寄り) |
| △ |
| マイまくら オーダーメイド 首肩寝楽myまくら | 33,000円 | ウレタンフォーム つぶ綿 特殊ビーズ |
| △ |
| ロフテー 5セルピロー エラスティックパイプ | 30,800円 | パイプ |
| ◎ |
| テンピュール オリジナルピロー | 30,800円 | 低反発ポリウレタンフォーム |
| △ |
| 雲のやすらぎプレミアム 健康枕 | 17,960円 | ウレタンフォーム |
| △ |
| 白雲まくら | 22,000円 | ポリエステル |
| ◯ |
| 高反発まくら モットン | 30,800円 | パイプ |
| △ |
高反発・低反発のウレタンフォームは、高級枕であってもものによっては通気性に欠ける一面もあるため、汗や湿気がこもらないことを前提に枕を探したい場合は注意が必要です。
高反発ウレタンでは通気孔を備えている枕もあり、その場合は水洗いもできる通気性で、使い勝手がよいです。
しかし、低反発ウレタンを使用しているメーカーでは、水洗いは不可としていることも多いです。
高級枕を一度購入すると、少なくとも1~3年程度といった具合に、長く使用していくことが前提となります。
購入してみて使い勝手の悪さが目立ったり、自分の体格には合わなかった場合に備えて、返品保証を設けているメーカーもあるため、購入前に確認しておきましょう。
高級枕であっても、できるだけ手間のかからないお手入れで長く使用できるものを選んだほうが、生活のストレスがかかりにくいです。
洗濯機で気軽に丸洗いできる手軽さと耐久性があり、かつ通気性がよい枕であれば、それほど気を使わずに長く使用できるためおすすめです。
今使用している枕が合わないと感じている方は、1日でも早く自分に合う高級枕を選び、質の高い睡眠環境を手に入れましょう。