2025.12.25
2026.03.30
速乾性の高いドライヤーを使えば、お風呂上がりのヘアドライ時間を大幅に短縮できます。
さらに、髪を早く乾かすことは時短だけでなく、髪と頭皮へのダメージ軽減にも直結します。
ドライヤーには風量・遠赤外線・イオン機能など選び方のポイントがあり、自分の髪質や使い方に合ったモデルを選ぶことで、毎日のドライヤー後の仕上がりが変わります。
風量や搭載機能の見極め方から、ランキング形式でまとめたおすすめの速乾ドライヤー、髪を早く乾かすコツまでまとめています。
自分に合う1台を選べると、お風呂上がりのドライヤー時間の短縮だけでなく、髪や頭皮へのダメージも蓄積しにくくなり、毎日の乾かす時間がそのままヘアケアになります。
| Bright(ブライト)シャワードライヤー | リファ ビューテック ドライヤー SE | KINUJO(キヌージョ)ヘアドライヤー | |
|---|---|---|---|
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| 価格 | 39,600円 | 33,000円 | 35,200円 |
| 特徴 | ミスト機能 プラス&マイナスイオン LED搭載 遠赤外線 | マイナスイオン 遠赤外線 | ハイドロイオン 遠赤外線 |
| 最大風量 | 2.58㎥/分 *自社測定、ブーストアタッチメント装着、3段風量(強)時 | 非公開 | 2.2㎥/分 |
| 本体重量 | 357g *本体のみ | 280g | 348g |
| おすすめポイント | 超大風量で髪全体を乾かしながら、ナノ化ミストでうるおいを与えながらダメージヘアのケアにおすすめの速乾ドライヤー。 軽量で使いやすく、高機能な1台を選ぶならおすすめ。 | 重量わずか280gの小型軽量モデルでありながら、パワフルな風量のある1台。 センシング機能&遠赤外線とイオンを組み合わせたハイドロイオンで、髪にうるおいを感じられる仕上がりに。 | 風量が強いうえに超遠赤外線のパワーで、髪を芯から温めて素早く乾かす。 使用シーンに合わせたモード切替機能で、直感的に操作できる点もメリット。 |
| 公式サイト |

髪を乾かすドライヤーの種類の中には、より早く髪を乾かすことに重視してつくられた、速乾性の高いドライヤーがあります。
速乾性を重視したドライヤーは、通常のドライヤーよりも吹出口から出る風量が大きく、より強い風で広範囲に風を送れるため、ヘアドライ時間が短縮できます。
お風呂上がりの面倒なヘアドライ時間を少しでも短縮できると、毎日のちょっとしたストレスが軽減できます。
髪を素早く乾かすことによって得られるメリットは単純に時間短縮だけでなく、髪や頭皮のダメージにも良い影響を与えます。

髪は高温の熱を長時間受けるとダメージが蓄積し、水分が蒸発するとともに髪内部の水分量も失われていきます。
髪が濡れている時はキューティクルが開いているため、よりダメージを受けやすいタイミングです。
そこへ熱ダメージを受けてしまうとキューティクルが損傷し、結果的に髪のパサつき、痛み、切れ毛、ヘアカラーの流出などにつながります。
速乾ドライヤーで乾かすことで髪が熱にさらされる時間が減り、キューティクルが早く閉じやすくなるため、髪内部の水分やタンパク質の流出を防ぎます。
過度にキューティクルが損傷されることを防げる点が、速乾ドライヤーによる大きなメリットです。

頭皮は湿度が高く温かいため、濡れた状態が長く続くと雑菌や常在菌が繁殖しやすくなります。
また、濡れたままの頭皮は皮脂や汗と水が混ざり合い、毛穴周辺に皮脂が残りやすくなり、毛穴詰まりを起こしやすくなります。
頭皮には高温の熱ダメージを避け、低温で素早く乾かすことで、菌の過剰な増殖を抑えたり、毛穴周囲の汚れや湿気が滞留するのを防ぎ、頭皮のフケ、かゆみ、炎症、不快な臭いの発生リスクを軽減します。
毎日のヘアドライで頭皮環境が整うことで、抜け毛や細毛を軽減させることにもつながります。

速乾ドライヤーは髪の根元から素早く、全体を均一に乾かす性能を持つことが特徴です。
速乾性の低いドライヤーの場合は風量が弱いため、髪を動かす力が足りずヘアブローの効果が出にくいというデメリットがあります。
髪は濡れた時に、主成分であるケラチンタンパク質内の水素結合が途切れ、水分がなくなる時に再結合するために形状を記憶します。
髪の乾燥が遅いと水素結合が再結合するまでの間に、ブローでかけたテンションが緩んだり、髪が自重で下がったりして、狙った形が崩れやすくなります。
ヘアドライの時間短縮は、髪と頭皮へのダメージを軽減できるため、よりツヤやまとまりのある髪に仕上げて、かつ頭皮環境を整えることにもつながります。
速乾性の高いドライヤーは通常のドライヤーよりも比較的高価ですが、毎日の髪と頭皮ダメージの蓄積を減らせるという大きなメリットがあります。
これからドライヤーを買い替えたいと思っている場合は、すぐには修復しにくい髪と頭皮を日々のケアで守るためにも、速乾性の高いドライヤーから自分に合う1台を選んでいきましょう。

ドライヤーの速乾性は、風量の数値と搭載機能の組み合わせで決まります。
風量や機能の違いを知らずにドライヤーを選ぶと、高額なモデルを買っても速乾性を実感できないまま使い続けることになります。
どの数値と機能に注目すべきかを知っておくと、自分の髪質や使い方に合ったモデルを絞り込みやすくなります。
速乾ドライヤーを選ぶ際に最初に確認すべきは、風量を示す「㎥/分」という数値です。
㎥/分とは1分間にどれだけの体積の空気を送り出せるかを示す尺度で、数値が大きいほど短時間で多くの空気を髪に当てられるため、水分の蒸発スピードが上がります。
| 風量 (㎥/分) | 速乾性 | ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
|---|---|---|---|---|
| ~1.3 | 標準 | 5~7分 | 7~10分 | 10分以上 |
| 1.4~1.7 | 標準~速乾 | 3~5分 | 5~7分 | 7~10分 |
| 1.8~2.0 | 大風量で速い | 2~4分 | 4~6分 | 6~8分 |
| 2.1以上 | 超大風量で非常に速い | 1~3分 | 3~5分 | 5~7分 |
速乾ドライヤーの最低ラインは1.3㎥/分以上で、1.5㎥/分を超えるとドライの速さを実感しやすくなります。
ロングヘアや毛量が多い方は1.8㎥/分以上のモデルを選ぶと、乾かす時間の短縮をより体感しやすくなります。
風量が強いモデルほど高性能なモーターを内蔵しているため、本体が重くなる傾向があります。
片手で持ち続けるドライヤーが重いと腕への負担が増え、毎日使うほどストレスが積み重なりやすいです。
風量の数値と本体重量を両方確認し、バランスが取れたモデルを選ぶことで、パワフルさと使いやすさを両立できます。
遠赤外線機能を搭載した速乾ドライヤーは、通常の熱風とは異なる方法で髪を乾かします。
通常のドライヤーは髪の表面を温めることで水分を蒸発させますが、遠赤外線はドライヤー内部の特殊なセラミックや鉱石から放出され、髪内部の水分分子に直接作用して振動を促すことで、芯から穏やかに乾燥させます。
表面温度を過度に上げずに均一に乾かせるため、乾燥ムラが少なく生乾きにもなりにくいです。
遠赤外線機能によって髪表面への高温ダメージを抑えながら乾かせるため、熱によるタンパク質の損傷を軽減できます。
また、頭皮にも過度な熱が届きにくく、高温による乾燥・刺激を抑えた状態でヘアドライが可能です。
カラーリングした髪や傷みが気になる方ほど、遠赤外線機能が搭載されたモデルを選ぶことで毎日のダメージ蓄積を減らせます。
マイナスイオン機能は、速乾性の向上と乾燥後の仕上がりの両方に働きかけます。
ナノサイズのイオンが髪表面の水分子に作用して風で飛ばしやすくすることで乾燥スピードが上がるのと同時に、髪表面に付着したイオンが静電気の発生を抑えて広がりやパサつきが出にくくなります。
ドライヤーによってマイナスイオンのみを放出するタイプと、プラスイオンとマイナスイオンを両方放出するタイプがあり、微細な水粒子を放出するタイプは、髪内部まで浸透しやすく適度なうるおいを補いながら乾かせます。
静電気が抑えられることでキューティクルが整いやすくなり、乾燥後のツヤとまとまりに差が出ます。
カラーリングやブリーチで髪が広がりやすくなっている場合は、イオン機能の種類もあわせて確認しておくと、仕上がりの変化を実感しやすくなります。
速乾ドライヤーを選ぶ際は、低温モードやスカルプモードが搭載されているかも重要です。
頭皮環境を守りながら乾かすのに適した温度の目安は約60℃で、高温設定しか選べないドライヤーでは頭皮が乾燥しやすく、フケやかゆみにつながるリスクがあります。
多くの速乾ドライヤーには高温・中温・低温の3段階調整や、頭皮ケアを目的としたSCALPモードが搭載されています。
温度を自動感知してコントロールするセンシング機能付きのモデルもあり、乾かしすぎによる髪のオーバードライを防ぎながら使えます。
仕上げに冷風を使うことで、温風で開いたキューティクルが引き締まり、ツヤのある状態に整います。
温風で8割程度まで乾かした後、冷風で仕上げる流れを習慣にすると、毎日のドライヤーによるダメージを積み重ねにくくなります。
速乾性の高いドライヤーほど風量が強く、温度管理をしないと頭皮へのダメージが蓄積しやすくなります。
低温モードと冷風機能の両方が使えるモデルを選ぶことで、素早く乾かしながら頭皮環境を守り続けられます。
ドライヤーだけで本来の髪質を変えることはできませんが、各メーカーに搭載されたヘアケア機能によって、ドライヤー後のまとまり感やツヤなどの質感を向上することは可能です。
こちらの記事では、髪質の悩み別におすすめのドライヤーを紹介し、自分の悩みに合うおすすめの1台の選び方を解説しています。
速乾ドライヤーは風量が強いほど乾かす時間を短縮できる一方、ケア機能が不十分だと髪のパサつきやダメージは防ぎにくく、本体が重ければ毎日使ううちに腕の疲れがストレスになります。
速く乾くだけでなく髪と頭皮への負担も抑えながら選ぶには、風量の強さ・ケア機能の有無・本体の軽さという3つの観点からスペックを確認していくことが重要です。
3つのポイントをもとにスペックを確認することで、速乾性・髪へのやさしさ・使い勝手のすべてを踏まえた上で、自分の髪質や生活スタイルに合った1台を絞り込めます。

速乾性とダメージ軽減を両立させるには、風量の強さがポイントになります。
高温の風で水分を蒸発させる乾かし方は髪と頭皮への熱ダメージが蓄積しますが、強い風量で短時間に広範囲を乾かせるドライヤーであれば、熱を当てる時間を最小限に抑えられます。
風量が1.5㎥/分以上のパワフルなモデルを目安に、各メーカーのスペック表で風量の数値を確認してから選びましょう。

速乾性の高さと同様に、髪と頭皮へのダメージを抑えるケア機能が搭載されているかどうかも重要な観点です。
どれだけ短時間で乾かせても、髪のダメージや頭皮の乾燥が進んでしまわないよう、髪を内部から温める遠赤外線や、髪の水分量を保持するイオン機能でキューティクルを保護しながら、低温モードや頭皮ケア機能で頭皮へのダメージも軽減できるモデルを選びましょう。
日頃からカラーリングをしている場合は、カラーの色持ちに影響するキューティクル保護機能が充実したモデルかどうかも合わせてチェックしましょう。

風量が強く高機能なドライヤーでも、本体が重くサイズが大きければ毎日のヘアドライが体の負担になります。
モーターが大きいほど風量は強くなりますが、それに伴い本体重量も増すため、軽さと風量を両立できているかも確認するようにしましょう。
本体重量500g以下のモデルを目安にすると、片手で持ち続けても腕が疲れにくく、毎日使っても負担になりません。
風量・ケア機能・本体の軽さの3点をもとにスペックを見ていくことで、速乾性と使い勝手を兼ね備えたドライヤーに絞り込めます。
速乾ドライヤーは機種によって風量・機能・重量のバランスが大きく異なります。
自分の髪質や使い方に合わないモデルを選ぶと、速乾性が高くても髪のパサつきや頭皮への負担が残るケースがあります。
各モデルのスペックと特徴を比較しておくと、早く乾いて仕上がりまで変わる1台を選びやすくなります。

Brighte(ブライト)のシャワードライヤーは、大風量で乾かしながらナノ化ミストで髪にうるおいを与える速乾モデルです。
通常のドライヤーとは異なるシャワーヘッド型の形状で、浸透型ケラチンやシルクを配合した濃縮オイルを髪の毛の約80分の1の微粒子に変換して放出します。
ナノ化された濃縮オイルが髪を乾かすのと同時に浸透し、使うごとに髪の水分量が約200%にまで向上*¹します。
本体には飛行機のジェットエンジンに採用されている超高速モーターを内蔵し、2.58㎥/分*²という速乾ドライヤートップクラスの風量を実現しています。
*²自社測定、ブーストアタッチメント装着、3段風量(強)時。
赤外線によって髪の芯から均一に乾かせるため、生乾き感やうねりが出にくく乾燥ムラを抑えられます。
プラスイオンで髪表面を引き締め、マイナスイオンで全体のまとまりを整えるダブルイオン搭載に加え、赤色・青色LEDで頭皮のハリと皮脂バランスのケアにも対応しています。
速乾性が高いにもかかわらず乾燥後の髪がパサつきにくく、毎日使い続けるほど髪の水分量が安定しやすくなります。
乾かすたびに髪が広がる・傷みが蓄積しやすいと感じている方に向いています。
Brighteのシャワードライヤーは風量が強いだけではなく、さまざまなケア機能が搭載されていることも特徴です。
こちらの記事ではBrighteのシャワードライヤーに期待できる美容効果などをまとめて、より効果的な使い方を解説しています。
実際に使用しているユーザーの口コミも紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください

リファのビューテック ドライヤー SEは、リファシリーズで最も軽量でコンパクトサイズを追求したドライヤー。
本体は小型ながら高出力ヒーター、小型パワフルモーターを搭載し、髪全体に風が広がる吹出口の設計により、素早く髪を乾かします。
ドライター本体に内蔵したイオナイザーにより空気中の分子をイオン化するのと同時に、吹出口のフィルターにコーティングしセラミックで、遠赤外線を放出。
リファ独自のハイドロイオン技術を搭載しているため、髪表面を乾かしながら内側にうるおいを閉じ込める点が特徴的です。
また、本体にセンシングプログラム機能を搭載し、環境温度を感知して自動的に風の温度をコントロールするため、60℃をキープしながら温風・冷風を自動切替します。
髪のオーバードライによるパサつきや、温風の当てすぎによる頭皮の痛みなどの心配が不安な方向きの機能です。
リファ ビューテック ドライヤー SEの風量は公式では公開されていないものの、約280gの軽量モデルの中ではパワフルな風量があり、十分に短時間でのヘアドライが可能です。
旅行やレジャー時に持ち運びやすいサイズ感で、髪をいたわりながら早く乾かせる1台を求めている方におすすめのドライヤーです。
リファからはさまざまなドライヤーシリーズが販売されており、紹介したリファビューテックドライヤーSEよりもさらに大風量のモデルも存在します。
こちらの記事では、リファのドライヤーについてシリーズ別の特徴など商品の詳細を解説しています。
実際のユーザーの口コミや使用レビューもあわせて、購入前に参考にしてみてください。
KINUJO(キヌージョ)ヘアドライヤーはマイナスイオン発生機能を搭載し、髪をいたわりながらも大風量で髪を乾かす、軽量でスタイリッシュなモデルです。
風量は最大2.2㎥/分という速乾性を持ち、本体重量約348gで使いやすい形状ながら、すばやく乾かすことができる1台です。
また、キヌージョは通常のドライヤーが放出する遠赤外線の値よりも高い1THz前後の超遠赤外線を放出するため、髪の内部から温めて乾かし、毛先までまとまりやすい髪に仕上げます。
風量調整は3段階あり、低温設定が可能なため、カラーリングした髪色の流出を防ぎながら乾かすことが可能です。
風量調節以外にも3つのモードを搭載し、髪と頭皮に優しいSCALPモード、自動で温風・冷風を切り替えるSWINGモード、仕上げのツヤ出しとして使用するGLOSSモードを選べます。
キヌージョは海外でも変換プラグがあれば変圧器なしで使用できるモデルで、折りたたみ式でコンパクトに収納することもでき、長期間の海外旅行時にも適しています。
ただし消費電力は大きいため、家庭によっては同時に使用する家電製品などには注意が必要です。

Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA7Mは、独自技術ナノイーを搭載した速乾モデルです。
ナノイーとは、空気中の水分を微細化して水分を含んだマイナスイオンで、髪を乾かすと同時に微細なナノイーが放出され、髪の水分バランスを整えます。
ナノイーが浸透した髪は水分をしっかりと含み、うねりを抑えてまとまりのある髪に仕上げるという点が特徴です。
また、ノズル部分には独自技術である速乾ノズルを搭載し、強弱差のある風を起こして濡れた髪の毛束をほぐしながら乾かすため、髪がバラけて乾きやすくなります。
冷風モードを搭載しているため、温風で髪を乾かしたあと、仕上げに使用すればキューティクルが整ったツヤのある髪の毛が実現します。
Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA7Mは本体の設計に独自技術を搭載しているため、細かいモードや機能は搭載しておらず、シンプルなドライヤーです。
風量は1.5㎥/分のためパワーとしては標準的ですが、髪が傷みやすい方や、髪が長く乾かす時の毛束をほぐす作業が苦痛な方には嬉しい1台です。

ヤーマンのリフトドライヤー スマートは、低温速乾モデルでありながら頭皮ケアに特化したシリーズのコンパクトデザイン版。
肌に風を直接送り、熱ではなく風の力で根元から髪を乾かすことを重視し設計されており、約60℃の低温風でかつスピーディーな乾燥が可能です。
遠赤外線を搭載しており、髪の水分量を保持しながら乾かすことができるほか、Wイオナイザーが静電気を除去し、乾燥時に受けやすい髪へのダメージを軽減します。
モード切替は3つ搭載しており、髪全体を乾かすUPモード、髪にツヤを出すSHINYモードの後、柔らかい風で毛先を整えるSMOOTHモードが使用できる点が特徴的です。
ヤーマンのリフトドライヤー スマートは専用アタッチメントの付属品もあり、髪にツヤやボリュームを出すための艶髪アタッチメント、ボリュームアタッチメントに加えて、頭皮をケアするためのタッピングアタッチメントも使用可能です。
1台で髪の乾燥から頭皮のタッピングまで行えるうえに、海外対応のため旅行先でもいつも通りのケアを継続できるマルチなドライヤーです。
ケア目的ごとにアタッチメントの切替を行うのが手間に感じる方には合いませんが、丁寧に髪や頭皮をケアしていきたい方には向いています。

BISARA PROは、完全ハンズフリーの状態でヘアドライできる新世代ドライヤーです。
高さを96~137㎝の間で無段階調節できるスタンドに、自動首振り機能を搭載した180°回転が可能なドライヤーがセットされており、両手が自由なためスマホを見ながらや、ブラッシングやタオルドライ、頭皮マッサージなど好きなヘアケアをしながら効率的にヘアドライすることが可能です。
ドライヤー本体には風の吹出口が2つあるTWIN AIR SYSTEMで、生え際から毛先までムラなく乾かすことができます。
リモコン操作で温度調節は5段階まで、風量調節は3段階まで可能で、本体まで手を伸ばさなくても細かい調節が可能です。
BISARA PROは前シリーズよりも70%風量をアップし、2.2㎥/分と大風量かつ広範囲にヘアドライが可能です。
さらに操作音を20%削減しているため、夜遅い時間に使用しても気になりにくい点も魅力です。
ただし、収納がしにくいという弱点もあり、スタンドの置き場所に困るという場合にはおすすめしません。

ダイソンのSupersonic r ヘアドライヤーは、髪に熱ダメージを当てることなく大風量で乾かす、軽量モデルのドライヤーです。
筒のような形状で、ヘッド部分には高速でヘアドライを行うための速乾ツール、イオンの発生量を増やして髪のうねりをおさえるなめらかツール、頭皮に優しい低温ツールという、使用シーンによって付け替えられるアタッチメントを3つから選び装着します。
アタッチメントはオート設定があり、装着するだけで特別な操作は必要ありません。
Dyson Supersonic前シリーズよりも20%軽量化し、腕に負担をかけずにヘアドライやスタイリングをしやすい設計で、ヘアボリュームが欲しい方からボリュームを抑えたい方、寝癖を直したい方など幅広くカバーしています。
ダイソンのドライヤーシリーズは、使用後でも有効となる30日間全額返金保証があるため、実際に使用感を試したうえで本購入が可能です。
ただし、アタッチメントの付け替えが手間に感じる場合には、やや不便と感じる可能性もあります。

SHARP プラズマクラスタードライヤーは、髪にうるおいを閉じ込めながらパワフルな風量でヘアドライできる、手軽なドライヤーです。
プラスイオンとマイナスイオンを組み込んだプラズマクラスターイオンの力で髪表面に水分子コートをつくり、ヘアドライによって蒸発する水分から守る効果で、毛髪のうるおいを持続させます。
プラズマクラスターはブラッシングの際に発生しやすい静電気を抑え、紫外線のダメージから髪を守る働きもあり、傷んだ髪やヘアカラーした髪を美しく保つ効果に期待できます。
また、髪に付着するタバコのニオイを除去する役割もあるため、ニオイが気になる方にはおすすめの1台。
ただし、本体の重量が約580gとやや重く、サイズ感も大きいためコンパクトサイズを求める方には不便に感じる可能性もあります。
手軽に購入できる価格帯で、髪に優しい速乾ドライヤーを求める方には向いています。
速乾ドライヤーを使っていても、乾かし方を間違えると仕上がりの質は下がり、髪や頭皮へのダメージも蓄積します。
ドライヤーの性能を最大限に活かすために、すぐに実践できる正しいヘアドライのコツを押さえておきましょう。

素早く髪を乾かすためには、ドライヤー前のタオルドライを丁寧に行うことが重要なポイントです。
お風呂から上がったらすぐに吸水性の高いタオルを使って、髪を優しく包み込みます。
髪はゴシゴシと擦らずにタオルで毛束を挟んで叩く、または握りしめるようにして、水分を吸い取るイメージで水気を取ります。
ドライヤーの風は髪の根元よりも毛先に当たりやすいため、根元や頭皮の水分が残っていると全体的な乾きが遅くなりやすくなります。
毛束だけでなく、タオルで水分を吸い取るイメージで指の腹を使いながら頭皮を軽くマッサージしておくとより効果的です。

髪の毛は根元が一番乾きにくく、根元に水分が残っていることで毛先の水分も残り続けるため、最初に根元から乾かすイメージでドライヤーをかけましょう。
ドライヤーを頭皮に向け、指を細かく動かして髪をかき分けながら、根元全体に風を行き渡らせます。
温風を同じ場所に集中させず、ドライヤーを左右に振るハンドブローを行いながら乾かすと、熱ダメージを分散させながら効率的に乾かせます。
根元が乾いたら中間に移り、最後に毛先を軽く乾かします。
髪が濡れている間は最大風量・最大温度で一気に水分を飛ばし、8割程度乾いたら冷風に切り替えることでキューティクルが整い、ツヤのある仕上がりになります。

髪が長い方や髪の量が多い方は、全体的に表面だけが先に乾き、髪の内側が濡れている状態になってしまうことがあります。
乾燥ムラをなくすためには、乾かす前に髪を上下2~3段に分けるブロッキングを行うのが効果的です。
分けた髪の毛のうち、下段の髪を指で軽く引っ張りテンションをかけながらドライヤーの風を当て始めると、同時に内側にも風がしっかりと届いて乾燥ムラを防げます。
ブロッキングが手間に感じる場合は、1.5~2.0㎥/分以上の大風量ドライヤーを使うことで、風の力で毛束を分けながら全体を均一に乾かせます。
髪を早く乾かそうとして、タオルドライを雑に行ったり、同じ箇所に高温の風をずっと当て続けることは避けましょう。
長時間・高温のドライヤーは髪の過乾燥につながるため、事前の準備を丁寧に行い、短時間で効率的に乾かす方法を意識することがポイントです。
速乾ドライヤーは、ヘアドライ時間を短縮できるだけでなく、髪と頭皮が熱にさらされる時間を減らすことでダメージの蓄積を防げるところも魅力です。
風量(1.5㎥/分以上)、遠赤外線やイオンなどのケア機能、本体重量(500g以下目安)を確認して、髪の長さや傷みの程度、使用シーンによって向いているモデルを選ぶのがおすすめです。
各モデルの風量スペックと搭載機能を照らし合わせて選ぶことで、買い替え後に速乾性と仕上がりの変化を実感しやすくなります。
自分の髪質に合った速乾ドライヤーを使い続けて、毎日のヘアドライ時間が短くなるだけでなく、乾かす時間そのものをヘアケア時間に変えていきましょう。
速乾ドライヤー選びに迷った場合は、大風量でありながらナノ化ミストで水分補給もできるBrighteのシャワードライヤーをチェックしてみてください。
高級ドライヤーは髪が早く乾く以外にも、ヘアケア機能や使いやすさにもこだわって作られている商品が数多くあります。
こちらの記事では、高級ドライヤーの効果をより詳しく解説し、目的別におすすめ商品を比較紹介していますので、是非お読みください。